平成20年区民のつどい

平成20年(2008年)6月14日、金沢区「区民のつどい」が開かれた。金沢区民会議委員の活動成果を年1回、区民の皆さま方に知って戴く恒例のイベントである。区民会議顧問をなさっている区選出の県会・市会議員、行政の方々そして多くの区民が参加して、午後1時30分、浅井委員の司会で開会した。中田市長のビデオメッセージ、石井区長による「平成20年度金沢区区政運営方針説明」の後、4分科会の活動報告がなされた。
第16期金沢区民会議の共通テーマ「協働でつくる安心・安全のまち金沢」のもとに4分科会それぞれにテーマを掲げ、2年間調査・討論を重ねた結果の報告である。今年は、2年目の最終報告である。防災防犯分科会「災害時の地域と行政の連携」は地域防災拠点を中核にした実効性のある連携を強調。当日朝岩手・宮城内陸地震がありタイムリーな内容となった。教育文化分科会「子どもが育つ家庭」は子どもに注がれる多くの人々の手と目が必要と強調。地域における「親学」推進支援組織の設立提案がなされた。福祉保健分科会「思いやりのあるまち金沢」は支援者・要支援者の内・間におけるコミュニケーションがポイントであると強調。環境分科会「生活環境の整備」はカラー舗装化・街路樹・案内板などの整備による安全安心の歩道が重要と強調。それぞれパワーポイント映像を示しながら報告がなされた。
休憩後、渡辺孝代表代行の司会で「会場との意見交換」の時間に入る。質問・意見・提案など、数名の区民からなされた。意見交換が終了後、石井区長から感想と区民質問に対する一部回答を戴き、最後に増田一行代表による「まとめ」があり、石井区長に各分科会の提言書を渡し、午後4時30分「区民のつどい」は終了した。
報告会が行われた大ホール外のエントランスには、4分科会それぞれにパネルなどを展示して区民への説明を行いました。

 

 
  増田会長挨拶

各分科会のパネル展示
 
  防災・防犯分科会  災害時の地域と行政との連携  当日朝、岩手・宮城内陸地震があり、その話題で議論沸騰

  教育・文化分科会  子供が育つ家庭とは? 地域における「親学」推進支援組織の設立
 
  福祉・保健分科会  思いやりのあるまち金沢

  環境分科会  生活環境の整備